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2013年9月19日 木曜日

示談書にサインをしたらやり直すことができないのか?

示談書にサインするとやり直せないのが基本ですが、後遺障害などあとでわかったものについては、追加で損害賠償請求できる可能性があります。
車同士の事故や人身事故などに遭遇した場合、相手側と損害賠償などの話し合いを持つことになります。交通事故の現場ではトラブルになることも多く、事故の裁判がニュースになることもありますが、ほとんどが示談で解決しています。
話し合いが決別した時には訴訟になることもありますが、たとえば人身事故で加害者の刑が確定する時に、被害者との間で示談が成立しているかという事が重要になってくるため、加害者としては早く示談を済ませたいという気持ちがあります。
最近は、自動車保険に保険会社の示談代行補償が付いているのが一般的ですので、ほとんどの場合、示談交渉は保険会社の担当者と行うことになります。相手は何度も示談交渉を行なっているプロですので、被害者に不利な条件でサインさせようとするかもしれません。
しかし、一度示談書にサインしてしまうと、示談金などの額はそれで確定となりますので、あとでもっと貰える事故だったことがわかっても、過去の示談を覆すことはできません。
ただし、示談の時には現れていなかった後遺障害などが、示談の後に出てきた場合には、既に受け取った示談金とは別に、新たに発生した後遺障害の損害 賠償請求が認められる事もあります。その後遺症が事故によるものなのかを証明することは難しい為、症状が出ても賠償金が得られない事もあります。
大きな事故に遭い示談書にサインする時は、後で後遺症が出た場合のことを考えて一筆入れておくのが良いでしょう。相手に急かされても急ぐ必要はありませんので、示談書にサインする時は、内容をしっかり読み後悔がないようにしておく必要があります。


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投稿者 しかくぼ整骨院