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2013年11月22日 金曜日

駐車車両が原因で事故を起こした場合の損害賠償は?

この間、タクシーに乗っていたときに目の前で駐車している車にバックして衝突した車を目撃しましたが、このように駐車車両があることで事故が起こった場合、過失割合に応じて車を駐車した人から損害賠償を受け取れる可能性があります。

信号待ちなどで止まっている車に追突した場合、追突された方に過失はありませんので、ほとんどの場合100対0で追突した方が悪くなります。また、信号待ち以外でも駐車している車に追突した場合は追突した方が断然悪くなります。

しかし、駐車してある車が原因で人身事故を起こしたり、他の車と衝突事故を起こした場合には、駐車車両にも問題がありますので過失割合に応じた責任が科せられることがあります。これは駐車禁止エリアでなくても言えることで、駐車車両が直接事故に遭っていないケースでも認められます。

駐車車両があったとしても衝突事故を起こしたに違いないので、前方不注意などで事故の当事者が責任を免れることはないですが、駐車車両に対しても10~70%の過失が与えられる場合があります。過失割合は、事故現場の道路状況や交通量、周囲の明るさ、被追突車の速度など様々な事を考慮して決められます。

自動車教習所で「かもしれない運転」という事を習ったと思いますが、駐車車両の脇から人が出てくるかもしれませんし、対向車がくるかも知れませんので、特に道幅の狭い道路では注意しましょう。


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投稿者 しかくぼ整骨院