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2014年3月10日 月曜日

交通事故における優者危険負担の原則

「優者危険負担の原則」というのはあまり聞きなれない言葉だと思いますが、交通事故が起きた時の過失割合を決める際に重要になるポイントです。
交通事故が起きた時に、どちらか一方が100%悪いということはあまりありません。信号無視や追突などは別ですが、双方に過失がある事故がほとんどです。
過失割合は事故の状況によって大きく変わりますが、車同士の事故なのか、自転車と車の事故なのか、人と車の事故なのかなどによっても変わってきます。
優者危険負担の原則とは、弱者保護の観点から、弱さや強さの程度を基準とした考え方で、人と車との事故であれば、人よりも車の方が強いため車が優者となり危険負担(過失割合)が大きくなります。
過失割合は、小さい方から「人⇒自転車⇒単車⇒四輪車」の順になっており、車同士の事故でも乗用車と大型トラックであれば大型トラックの方が優者になります。
事故が起きた時に被害が大きくなる可能性が高い方の過失が小さいというわけです。同じ人でも「子供・老人・障害者」等の弱者は過失が小さくなります
優者危険負担の原則では事故の様態が以下の4つに分けられています。
o 人 vs  四輪車・単車
o 単車 vs 四輪車
o 自転車 vs 四輪車・単車
o 四輪車 vs 四輪車(大型車)
過失が重くなる方を赤字にしています。四輪対四輪の場合は、相手が大型トラックやトレーラーなどの場合は、過失が重くなります。


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投稿者 しかくぼ整骨院