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2014年5月23日 金曜日

交通事故で多いパターン

道路と車と人が複雑に交わる交差点とその付近は、最も事故の起こりやすい場所であり、毎年人身事故の約6割、死亡事故の約4~5割が発生しています。
交差点とその付近における人身事故を類型別にみると(平成18 年版交通統計/交通事故総合分析センター)、「出会い頭衝突」「追突」「右折時衝突」の3つで7割以上を占めており、この傾向は過去数年間ほとんど変わっていません。
そこで、この3つの事故パターンを取り上げ原因と対策について考えてみましょう。
今回は出会い頭衝突と追突についてです。

出会い頭衝突
交差点で最も多い事故パターンは「出会い頭衝突」であり、特に信号機のない交差点では「出会い頭衝突」が過半数を占めています。「出会い頭衝突」は一時停止による安全確認が不十分であることが大きな原因と考えられますが、その要因としては「車や自転車は出てこないだろう」という思い込みや「止まる のが面倒だ」という意識があげられます。
したがって、「出会い頭衝突」を防止するには、常に「車や自転車が出てくるかもしれない」と予測して、まずしっかり止まる、そして確実に左右の安全確認を行う、この基本を遵守することが最も重要なポイントになります。

追突
追突にはさまざまなパターンがありますが、典型的なものとして、次の2つのケースがあげられます。
(1)赤信号や黄信号で停止している車への追突
赤信号で停止した車への追突は、信号の見落としによるものが大半と考えられます。その原因としては、脇見運転や考え事などによる漫然運転があげられます。 一方、黄信号で停止した車への追突は、信号の見落としというよりも、「前車は停止せずに交差点に進入するはずだ」という「思い込み」によるものが大半と考 えられます。
実際、黄信号に変わると減速するよりも加速して強引に交差点に進入しようとする車が少なくありません。
したがって、交差点に接近したときは信号を確認するとともに、黄信号になった場合は交差点に接近していて交差点手前で安全な停止ができない場合(後続車に追突されるおそれがあるような場合)を除いて、徐々に減速し停止する必要があります。

(2)右左折のため停止した車への追突
前車の動きに注意を払わず右左折の合図を見落としたり、前車との車間距離を十分にとっていなかったことなどが大きな原因と考えられます。したがって、交差点に接近したときは、前車の動向によく注意をするとともに、前車が右左折の合図を出したときは停止するかもしれないと予測して、スピードを落とし車間距離をとる必要があります。


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投稿者 しかくぼ整骨院