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2014年6月24日 火曜日

夏は飲酒運転に注意

何度か飲酒運転について書いていますが、夏は暑さゆえ冷たいものを体がほしがります。今年の夏は冷夏とは言われていますがやはり暑いですね。しかも、忘年会やBBQなどイベントも多くお酒を飲む機会が増えてきます。そこでまた飲酒運転のおさらいです。

2007年6月の道路交通法の改正に続き、2009年6月にも一部改正がされ、飲酒運転への罰則が強化されました。それ以来、飲酒運転による事故は大きく減少しています(日本損害保険協会調べ、一部抜粋)。

■飲酒運転事故件数の推移
• 2000年 2万6280件
• 2005年 1万3878件
• 2007年   7561件
• 2009年   5725件
• 2010年   5556件
• 2011年   5030件
• 2012年   4603件
• 2013年   4335件
社会の目の厳しさも増し、飲酒運転が減少し、事故も減りつつあります。とはいえ、今もなお飲酒運転を原因とする事故は後を絶ちません。

飲んだら乗らないのはあたりまえですが、運悪く飲酒運転の車による事故で被害者となった場合、加害者の保険による補償を受けることができるのでしょうか? 今回は、飲酒運転の場合に自動車保険(任意保険)が使えるかどうかについてご案内します。
飲酒運転は「免責事由」の代表例
忘年会シーズンですが、くれぐれも飲酒運転はしないように!
自動車保険(任意保険)には「免責事由」というものがあり、これに該当する場合には、基本的に保険が使えないことになっています。そして、飲酒運転や無免許運転は、この免責事由の代表例ともいうべきものです。

つまり飲酒運転をすれば、運転者が事故によってケガをしたり、命を落としたりしても、搭乗者傷害保険や人身傷害補償保険による支払いを受けることができません。そして当然のことながら、車両保険についても補償の対象外ですので、愛車の修理代は「自腹」ということになります。
対人・対物については補償が受けられる
ところが、このような場合に事故の被害者が補償を受けられないとなると、保険が持つ被害者救済の理念から離れてしまいます。そこで、飲酒による事故であっ ても、任意保険の対人・対物賠償責任保険については、被害者に対する保険金が支払われるのです。 被害者救済を意義とする自賠責保険も同様に、被害者に対して支払われます。


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投稿者 しかくぼ整骨院