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2014年10月10日 金曜日

損害賠償請求訴訟の和解と判決の違い

交通事故の損害賠償の示談交渉が決裂した場合、民事調停や訴訟になることがありますが、訴訟になった場合でも必ず判決に至るわけではありません。
まずは、流れとして
1. 訴訟を起こす
2. 口頭弁論
3. 証拠調べ
4. 証人などの供述
5. 和解勧告
6. 和解に応じない場合は判決
7. 損害賠償金の支払い or 控訴
訴訟を起こし損害賠償額の判決が出るまでの流れはこのようになっています。
交通事故の損害賠償請求訴訟では、全体の7割が「和解」によって解決しています。和解というのは、裁判中に双方の話し合いによって解決する方法です。
裁判では、原告(被害者)と被告(加害者)の主張が整理され、裁判の争点が明らかになり、それぞれの主張を立証することになりますが、民事裁判の場合、ある程度進行した所で、裁判官が和解を勧告します。
裁判官は、原告・被告に対して、それぞれ譲歩して解決するように説得します。双方が合意すると和解が成立し和解調書が作成されます。和解調書と判決は同等の効力を持ちますので、相手が賠償金を支払わなかった場合に強制執行することもできます。


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投稿者 しかくぼ整骨院