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2014年11月14日 金曜日

ブレーキを踏んでから車が停止するまでの距離

北海道や東北などではちらちら雪が降り始めた季節になりましたね。雪や雨など天候の悪い時は晴れている日とブレーキの効き方が違うので事故を起こしやすいです。
なので、今日はブレーキについて少し書きたいと思います。
ブレーキを踏み車が停止するまでの距離には、以下の3つがあります。
• 空走距離:ドライバーが危険を感じブレーキを踏んでから、ブレーキが効き始めるまでの距離
• 制動距離:ブレーキが効き始めてから、車が停止するまでの距離
• 停止距離:空走距離+制動距離
ブレーキを踏んでもすぐに効き始めるわけではなく、ブレーキが効いてもすぐに停止するわけではありません。
雨や雪で路面が濡れている場合や、タイヤが摩耗して溝が減っている場合には、制動距離が変わりますので、停止距離が長くなります。特に路面が凍結していると信じられないほど止まらなかったり、ハンドルが制御不能になりますので注意が必要です。
時速ごとの停止距離・空走距離・制動距離
時速 停止距離 空走距離 制動距離
20km 8m 6m 2m
40km 20m 11m 9m
60km 37m 17m 20m
80km 58m 22m 36m
100km 84m 28m 56m
120km 114m 33m 81m
タイヤが摩耗している場合
時速 停止距離 空走距離 制動距離
20km 9m 6m 3m
40km 22m 11m 11m
60km 41m 17m 24m
80km 64m 22m 42m
100km 94m 28m 66m
120km 127m 33m 94m
タイヤが摩耗している場合、当然摩耗具合によっても制動距離や停止距離が変わってきます。スピードが出ているほど停止距離が伸びる事になりますので、タイヤの溝が無くなってきたらすぐに交換するようにしましょう。


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投稿者 しかくぼ整骨院