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2014年11月21日 金曜日

交通事故で適応される法律

交通違反を犯した場合、免許の停止や取消といった行政上の責任と、赤切符であれば罰金などの刑事上の責任を負いますが、交通事故の場合は、「行政責任」「刑事責任」「民事責任」の3つの責任を負います。
民事責任というのは、人身事故や物損事故を起こした時の、相手の損害に対する損害賠償金のことです。自動車事故の場合、自賠責保険や任意保険から損害賠償金が支払われます。任意保険に入っていない場合は、加害者が自ら負担しなければなりません。
交通事故で適用される法律は、「民法」「刑法」「自賠法(自動車損害賠償保障法)」「道交法(道路交通法)」の4つです。事故の種類や内容に応じて適用される法律が変わります。
では、交通事故で適応される法律とは
法律 内容
民法 交通事故の被害者は民法の不法行為により、損害賠償請求する

自動車運転死傷行為処罰法
人身事故は、過失運転致死傷罪(自動車運転過失致死傷罪)や危険運転致死傷罪が適用される

自賠法
被害者の保護として自賠責保険から最低限の補償がされる

道路交通法
道路の危険防止や交通の円滑化の為の法律
2014年5月に、自動車運転死傷行為処罰法が施行され、刑法の自動車運転過失致死傷罪や危険運転致死傷罪が、自動車運転死傷行為処罰法になりました。同時に自動車運転過失致死傷罪が、過失運転致死傷罪に名称変更されています。
故意に人を殺すために車を利用した場合には、刑法の殺人罪が適用される場合もあります。


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投稿者 しかくぼ整骨院