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2014年11月28日 金曜日

自動車の死角

運転で怖いのは「死角」の存在です。死角には道路構造による死角や他車のつくる死角などいろいろな要素がありますが、自分の車にも、乗ってしまうと見えなくなる死角があります。
もちろん、ミラーなどを使えばある程度は解消できますが、ドライバーは視界に障害物が見えなければ「危険がない」と思い込んで、発進や進路変更のときに衝突事故を起こすことがあります。
今回は自車の作る死角の危険と事故防止策をまとめました。
■ピラーの作る死角
車のピラー(柱)が作る死角は意外に大きいものがあります。 乗用車のピラーの幅は細いので何も隠すことはないだろうと思い込んでいると、発進時や右左折時などに歩行者を見落とすことも少なくないので、注意しましょう。
ピラーの死角を少なくするコツは、運転席で頭を少し動かして再確認してみることです。
また、後方のピラー死角にも注意してください。 後方を振り返ったとき、斜め後ろにいる自転車や二輪車などが、ピラーの死角に隠れてしまうこともあります。進路変更や幅寄せをするときにも、ミラーによる確認と目視を組み合わせることで見落としを防いでください。
■車体前方や側方の死角
車体の前方にも意外に大きな死角が存在します。とくに車体の高い車は要注意です。トラックやバスなどが、自車の前方を横断している子どもや高齢者などの存在に気づかないまま発進して、ひいてしまう事故が多発しています。

高いタイヤをはいて車体を高くしたSUVなども死角が大きくなります。 こうした死角も、発進前に前を覗きこむなど頭を動かしたりすることで、かなり解消できます。大型車にはアンダーミラーがついていますので、発進時には必ず確認しましょう。 
また、左右の側方の死角も低い背丈の子どもなどが隠れる恐れがあります。車に乗る前には子どもが周囲にいなくても、発進前に伝票などを整理している間に子どもが近づいている危険もありますので、発進前にもう一度、サイドミラーなどで死角の安全確認をしましょう。
■車体後方の死角
車体の後方にある死角は非常に危険な死角です。子どもがしゃがんでいても確認できないので、車庫入れなどのときに自分の子どもをひいてしまう縁故者事故などは、後方の死角が関係しています。
後方の死角は、頭を動かしても解消できるものではないので、自分で降りて見る必要があります。最近の車には「バックアイカメラ(バックモニター)」が装 着され、こうした死角を解消する一助となっていますが、斜め後方から近づいてくる三輪車などはカメラの視界に映らない恐れもあるので過信は禁物です。
歩行者は死角に入っていてもドライバーは気付いていると思っている事が多いので狭い道を通るときや右左折などを行う時は注意しましょう。


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投稿者 しかくぼ整骨院