スタッフブログ

2014年12月12日 金曜日

自動車保険の種類 - SAP・PAP・BAPの違い

自動車保険は損害保険会社各社が販売していますが、補償内容は大きく5つに分かれています。良く分からずに加入している人も多いのですが、事故を起こした時に補償される契約になっていなかったということが無いようにしましょう。
• 自賠責保険・・・強制保険
• SAP・・・自家用自動車総合保険
• PAP・・・自動車総合保険
• BAP・・・一般自動車保険
• ドライバー保険・・・自動車運転者損害賠償責任保険
自賠責保険は強制加入する保険で必ず入らなければなりません。他の4つは自動車保険や任意保険と呼ばれるもので、どれに入るかは車の所有者が決めます。任意保険ですので入らなくても良いですが、事故を起こした時の損害賠償の事を考えると入らないのは危険すぎます。
それぞれの保険の補償内容
自賠責保険 SAP PAP BAP ドライバー保険
対人賠償 対人賠償
対物賠償
搭乗者傷害
自損事故
無保険車傷害
車両保険 対人賠償
対物賠償
搭乗者傷害
自損事故
無保険車傷害 対人賠償
対物賠償
車両保険  対人賠償
対物賠償
強制保険 総合保険 車両保険が
任意付帯 必要な補償を選ぶ 車を所有していない人の保険
SAPとPAPが総合的な自動車保険で、2つの違いは車両保険が基本契約に含まれるか任意付帯契約になっているかという点です。また、SAPは事故を起こした時の示談代行が対人・対物ともに保証されていますが、PAPは対人事故のみとなっています。
BAPは複数の保険がセットになっている商品ではなく、必要な補償を自分で選ぶようになっています。「対人賠償」「対物賠償」「車両保険」の中から一つを選び基本契約とします。なお、対人賠償保険を基本契約とした場合、自損事故保険が自動付帯されます。
ドライバー保険は、普段運転しないペーパードライバーの為の保険です。車を持っていないが他人の車を運転する機会が多いという場合には入っても良いと思います。
※最近は、人身傷害補償保険がセットされた完全補償タイプの保険を販売されるようになっています。
SAPかPAP
どの保険に入れば良いのかわからない人は、SAPかPAPのどちらかを選ぶようにします。保険料との相談になりますが、事故が起きた時に自分の車の修理代の補償が欲しい場合はSAPになります。
ちなみに私は、新車や車体価格の高い車を買った場合はSAPに加入して、安い中古車を購入した時はPAPに加入していました。PAPには、対物事故の示談代行が付いていませんが、あまり気にしていませんでした。
BAPは補償内容を絞り保険料を安くすることができますが、示談代行が付いてません。20歳以下でSAPやPAPだと保険料が高くて払えない人や、バイクで自動車保険に加入するような人で、対人・対物補償があれば良いという場合に入る保険です。
昔は保険会社の示談代行なんてありませんでしたし、自分で被害者と示談交渉しても良いのですが、話をスムーズに勧めるためにも示談代行があった方が良いと思います。心配性な人は保険料が高くなってもSAPの方が良いかもしれません。



世田谷区の深沢、駒沢、等々力、尾山台、中町の整骨院、接骨院
ならむち打ち治療、アキュースコープハイチャージ治療が、
得意なしかくぼ整骨院、交通事故治療院 

このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 しかくぼ整骨院