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2014年12月 5日 金曜日

AT車がエンストする原因は故障やトラブル・ギヤの操作ミスで起こる

エンストと言えばマニュアル車ですが、オートマ車でもエンストすることがあります。MT車に乗ったことがない人は、突然のエンストに驚き事故になることも多いので要注意です。
国交省が発表したデータでは、2011~2013年のAT車のトラブルで、エンジンが止まりブレーキやハンドルに異常が生じたケースが111件もありました。そのうち死傷事故が8件です。
突然のエンストで、ブレーキが十分機能せず、ハンドルもパワステ効かなくなり重くなります。普通に走っていればエンストすることはありませんが、AT車でもエンストする可能性があることを憶えておきましょう。
ちなみに、エンストとは、英語ではエンジンストールと呼ばれます。日本では、エンジンストップの略としても使われますが、和製英語です。
ではなぜ、AT車がエンストを起こすのか
症状 原因
スーと後ろに引かれるようにエンジンが停止する 点火系のトラブル
エンジンがガクガクして数秒後にエンストする 燃料系のトラブル
カーブや急な坂の頂上にさしかかるとエンストする 燃料ポンプのトラブル
アクセルを踏み込むとエンストする 燃料センサー系のトラブル
アクセルオフにするとエンストする バキュームセンサーなどの制御系にトラブル
エンジンルームから「シュー」という音がする ホース等からのエア漏れ
これらの症状は、車が故障またはトラブルが発生している時ですので、通常の車であればまず起こることはありません。
通常はAT車がエンストすることはありませんので、突然エンストした場合は、車を路肩に止めて、トラブルが発生していないか確認しましょう。
車に詳しくない人は、見ても良くわからないと思いますので、JAFを呼んで車の修理工場まで運んでもらうのが良いと思います。
任意保険のロードサービスでも、無料のレッカーサービスなどが付いていますので、それを利用しても良いと思います。
操作ミスでエンストが起こる可能性
車の故障やトラブルではなく、操作ミスが原因でAT車がエンストすることもあります。
AT車のエンスト事例で多いのが坂道です。
例として良く上げられるのが、「ギアをバックに入れたまま坂道を前向きに下る」時のエンストです。車に負荷がかかりエンストする可能性があるようです。
下り坂で停止している時に、発進しようと思いギヤをドライブに入れたつもりが、バックに入ってしまい、そのままサイドブレーキやフットブレーキを離してしまうと、ギヤはバックに入っているため坂を逆に登ろうとしますが、坂道なので車の重みで下っていきます。
このように、走る向きとギアが合っていないと、エンストします。ギヤをバックに入れた時点で、音がなりますので、そのまま坂を下ることはまずないと思いますが、注意しましょう。



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投稿者 しかくぼ整骨院