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2015年2月 5日 木曜日

ゆとりある運転!

なぜ、人は『急ぐ』のでしょうか。「出発が遅れた」「渋滞にはまった」等、時間に余裕が無くなり急ぐことが考えられます。その一方で、本来は急ぐ必要が無 いのに「前の車がノロノロしている」「同乗者にカッコいいと思われたい」等の理由で、つい先を急いでしまうこともあります。今月は、急がずにゆとりある運 転をするためにはどうすればよいのかをみてみましょう。


・『焦り』や『苛立ち』は、『急ぎ』を生じ、事故を起こす危険性があります。
ド ライバーは「出発が遅れて予定通りに着きそうにない」「前の車が遅いから快適な走行ができない」等、自分の思い通りにことが進まないと『焦り』や『苛立ち』を感じます。そのような状態のときは、周囲へ目が向かず、注意が散漫になり、冷静に考えて的確な判断を行うことができません。その結果、速度超過や無 理な追い越し等の『先を急ぐ』ことを優先してしまい、事故を引き起こす危険性が高まります。
2013年中の法令違反別にみた交通事故件数のトップ5のうち『焦り』や『苛立ち』が事故の要因として考えられるものは、「安全不確認」「動静不注視」 「運転操作不適」の3つあり、合わせると交通事故全体の約半数を占めます。いずれも、冷静に状況を把握し、急がずに落ち着いて運転すれば防げる事故である ことから、心にゆとりのある運転が大切なことがわかります。

前の車が遅いとき、焦りやイライラして車間距離をつめたり、クラクションを鳴らしたりするドライバーがいる一方で、「仕方ない」と落ち着いて運転するドライバーもいます。同じ状況でも、その人の性格によって捉え方が違ってきます。
自分を客観的にみつめ直し、どのようにすれば落ち着いて運転ができるのかをみてみましょう。

・急がずに、ゆとりある運転をするためには
時間や心に余裕をもたせると、落ち着いて周りを見ることができ、状況を正しく把握することが可能になります。その結果、危険な要因の見落としや判断ミスを防ぎ、危険を回避することができます。
車で出かけるときは、時間に余裕をもって出発し、自分自身が「焦っている」「イライラしている」と感じたら、大きく深呼吸をして冷静になるよう心がけま しょう。また、自分が運転する車の前に割り込もうとしている車があるときは、「お先にどうぞ」と道を譲る運転を実行しましょう。


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投稿者 しかくぼ整骨院