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2015年3月 5日 木曜日

示談交渉について

怪我の治療が一段落したら、次は示談交渉の準備です。
治療費をはじめ交通事故によって受けた最終的な損害を相手の任意保険会社に請求します。
示談交渉についてですが、金額を決める(交渉する)ために集まる、といった話し合いの場が設けられることは少なく、書面でのやり取りが主になります。
しかも、「○○○様にお支払いできる損害賠償額は○○○円です」と、既払額(治療費などすでに被害者のために病院等に支払った金額)を除く支払額が書かれた書類が送られて
くるため、交渉・話し合いにまで至らないのです。
もちろん、そこに明記されている金額は保険会社の基準に基づき、算出した金額のため、弁護士会の基準に照らせば、極端に低いものです。
その金額に被害者が納得のいかない場合、示談成立に向け、話し合いが始まります。
基本的には被害者が損害賠償の項目と金額を書き、損害賠償請求を行いますが、すべてが認められるわけではありません。
請求に値する理由と、その裏付け資料をもって交渉する必要があります。
これがなければ、いくら交渉の回数を増やしても請求金額は認められません。話し合いはあくまで対等な立場で冷静に。
これが交渉のポイントです。
後遺症が残った場合は、後遺障害等級が適正に認定されていることを確認してから、示談を進める必要があります。
自賠責保険の行為障害については専門の行政書士に相談することをお勧めします。
また、損害額の計算に不安があったり、交渉が難航した場合には、交通事故専門の弁護士に相談することをお勧めします。


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投稿者 しかくぼ整骨院