スタッフブログ

2015年3月13日 金曜日

車検切れで走った場合の罪(無保険車を減らすためにカメラで監視)

世の中には、車検を通していない車や、車検切れのまま走っている車があります。車検を通していないということは、自賠責保険にも入っていないことになります。

任意保険は、任意ですので加入するかしないかは、運転する人が決めれば良いことですが、自賠責保険は必ず入らなければなりません。

自賠責保険に入っていない車が事故を起こした場合でも、政府補償によって自賠責保険と同じ補償は行われます。

ただ、本来は車の持ち主(保険会社)が支払うべきものを政府が補償するわけですから、政府としては、なるべく無保険車を無くしたいと考えています。

そんな中、車のナンバーを自動的に読み取り、無保険車を割り出す実験が行われています。

それは国土交通省が乗り出したことで無保険車の割り出しに、持ち運びのできるナンバー読取のためのカメラを街頭検査時に仮設して、通過車両のナンバーを読み取り、コンピューター(MOTAS)に登録されている車検情報と照合する。判明次第、使用者に対して使用状況の確認を求め、無保険車根絶を図るのが狙いです。

同省は無保険車の把握を年々強化しています。それまで二輪車だけを対象にしていたが、車検を受けている四輪車でも監視を強めました。保険の有効期限を示す標章の デザインを変えたり、年毎に色を変えて識別しやすくする工夫もしました。

また、昨年からはガソリンスタンド、カー用品店、整備工場などのほか、放置駐車を確認する駐車監視員にも無保険車の通報を依頼するなど、対策を強化しています。

それでも13年度で、無保険車の事故で約9億5000万円の支出を余儀なくされています。また、ひき逃げとあわせると政府保障事業として約20億円を支出しています。

カメラでナンバーを読み取り、車検情報を照合し、車検がない状態(無保険車)ということがわかれば、使用者に確認し是正命令するということです。

自賠責保険は強制保険ですので、加入せずに運転した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金になります。

町中を走る車の全てがカメラでチェックされるようになれば、無保険車で走り続けることができなくなります。車検切れに気付かずに走っている車も無くなります。
それにより、ナンバープレートの偽造などが増えるのかもしれませんが、かなりの数の無保険車を減らすことができるはずです。

みなさんはしっかり車検を受けましょう!


世田谷区の深沢、駒沢、等々力、尾山台、中町の整骨院、接骨院
ならむち打ち治療アキュースコープハイチャージ治療が、
得意なしかくぼ整骨院交通事故治療院 

このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 しかくぼ整骨院