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2015年5月18日 月曜日

高速道路の走行車線・追い越車線の事故、合流地点の事故の過失割合

GWも終わり2週間が経ちましたが五月病は大丈夫でしょうか?ちなみに私は大丈夫です(笑)
今回はGW中もニュースでありましたが、高速道路での事故の過失割合についてです。

高速道路や高速の合流地点の事故の過失割合を見てみます。

左は、走行車線や追い越車線からの進路変更や割り込みにより、走行車線を走る直進車と衝突した時の事故です。この場合の基本的な過失割合はA30%、B70%になります。

右は、走行車線から追い越車線への進路変更や割り込みで、追い越車線を走る車と衝突した時の事故です。この場合、直進車Aの過失が20%で、進路変更車Bの過失が80%になります。

高速道路は、制限速度が80kmや100kmとなっており、一般道と比べ走っている車の速度が早い特徴があります。信号機はなく、基本的に車は停止することが禁止されており、高速道路内を歩く事も禁止されています。

自動車教習所では、高速教習もありますので、免許を取る前に多くの人が高速道路を経験すると思いますが、一般道とは全然違う光景に緊張するかもしれません。ただ、信号がなく、交差点もありませんので、慣れてしまえば快適です。ただ、渋滞があるのが困りますね。


基本過失割合
 ケース 状態                                A  B
  1   本線を走るA車と本線に合流しようとするB車の衝突   30% 70%
  
  2   追い越車線から走行車線へ進路変更するB車と
     走行車線を直進するA車との衝突              30% 70%
  
  3   走行車線から走行車線へ進路変更するB車と
     走行車線を直進するA車との衝突              30% 70%
  
  4   走行車線から追い越車線へ進路変更するB車と
     追越車線を直進するA車との衝突              20% 20%

修正要素
ケース 車  加算要素
  1   A   終点付近、Bの先入、混雑、著しい速度違反
     B   進入速度が著しく遅い、進入路手前の進入

2・3・4  A   著しい速度違反、分岐点・出口
     B   合図なし・遅れ、直前割り込み、車線変更禁止区間、
         車線変更時の速度が著しく遅い、側面衝突

高速道路では一般道ではない修正要素があります。周りの車が高速走行している中を一台だけ遅い速度の車がいると危険ですので、一定のスピードを保つことが求められます。
ちなみに、高速道路の最低速度は50kmです。悪天候や渋滞などで速度規制がある場合を除き50km以下で走ることが禁止されています。


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投稿者 しかくぼ整骨院