スタッフブログ

2015年6月27日 土曜日

ひき逃げ事件の検挙率は?

今週は雨の日が多く、いよいよ梅雨って感じですねrain

さて今回はひき逃げの検挙率についてです。以前ひき逃げ飲酒運転について書きましたが、実際に検挙できているのはどれくらいなんでしょうか?

近年、飲酒運転の罰則が厳しくなっていることで、飲酒運転で事故を起こしても逃げる人が多くなっています。特に人身事故の場合、危険運転致死傷罪が適用されると懲役20年の刑を受けることもあります。
ひき逃げ事件の発生件数や検挙率は、犯罪白書で公開されています。



重傷事故検挙率が平成10年頃から減少しており、全検挙率で見ると一時30%を切っていたのですが、最近は40%ほどとなっています。ひき逃げ事件の犯人の10人中6人が捕まっていないという事になります。

しかし、死亡事故検挙率を見ると90%以上となっており、死亡ひき逃げ事故ではまず間違いなく逮捕されることがわかります。

軽傷事故の場合、車が破損していないことも多く検挙するのが難しいですが、重傷事故でも検挙率が60%弱というのは困ったものですね。警察官の人員不足で捜査するのが難しいということはあると思いますが、重傷事故でも死亡事故並の検挙率まで上げてほしいものです。

なお、ひき逃げをした場合、人身事故の罪に加え、救護義務違反の罪も加算されます。飲酒運転の場合、逃げ得になることも多いようですが、逃げなければ助かる命は沢山ありますので、飲酒運転だとしても事故を起こしたらすぐに消防と警察に連絡しましょう。

ひき逃げで逃げ切れたとしても、良心の呵責に苛まれて精神が病んでしまう人は多いようです。逃げた後に後悔しても遅いですので、罪を償って人生を再スタートさせるためにも、逃げてはいけません


世田谷区の深沢、駒沢、等々力、尾山台、中町の整骨院、接骨院

ならむち打ち治療、腰痛、膝痛、捻挫、骨折
アキュースコープハイチャージ治療が、
得意なしかくぼ整骨院交通事故治療院 

このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 しかくぼ整骨院