スタッフブログ

2015年7月10日 金曜日

信号無視をした時の違反点数と反則金

昨日のニュースで大阪府警が9日、信号無視で摘発された自転車の運転者に、なぜ違反をしたのか、9つの選択肢の中から選ぶ形(複数回答)で聞き取り調査した結果を発表していました。それによると、「急いでいた」(50%)、「取り締まりを受けないと思った」(13%)の2つで過半数に達したそうです。

 このほかは、「信号を見ていなかった」(15%)、「交通量が少ない」(9%)などだったそうです。

信号無視は駐車違反と同様に違反しやすい項目です。信号無視と言うと赤信号で交差点に進入するのをイメージするかもしれませんが、それだけではありません。

黄色信号で突入したり、矢印信号とは異なる方向へ進んでも信号無視になります。

道交法では、黄色信号における行動を以下のように規定しています。
1. 歩行者は、道路の横断を始めてはならず、また、道路を横断している歩行者は、すみやかに、その横断を終わるか、又は横断をやめて引き返さなければならないこと。

2. 車両及び路面電車(以下この表において「車両等」という。)は、停止位置をこえて進行してはならないこと。ただし、黄色の灯火の信号が表示された時において当該停止位置に近接しているため安全に停止することができない場合を除く。
※道路交通法施行令

黄色信号で進行して良いのは、「停止位置に近接していて安全に停止できない時」だけです。
黄色信号の時に交差する信号は赤ですので、多くの人が黄色信号で止まれる位置にも関わらず進行した経験があると思います。しかし、それは信号無視になります。

信号無視の違反点数と反則金
違反内容 点数 反則金
信号無視(赤色等)違反 2点 9千円
信号無視(点滅)違反 2点 7千円
信号無視の違反は、点灯信号でも点滅信号でも2点です。反則金は車の大きさによっても変わりますが、普通車の場合は、9千円か7千円です。

点滅信号は、赤点滅と黄色点滅があります。
赤点滅は「一時停止して進む」で、黄点滅は「注意して進む」です。
赤点滅は、停止線で一時停止して、周りの安全を確認した後に進むことができ、黄点滅は徐行が義務付けられているわけではありませんが、周りに注意しながら進むことができます。

信号無視で起きる事故
信号無視が原因で発生する事故は非常に多いです。交差点での事故は多いですが、その中でも信号無視の割合は多くなっています。

信号無視で事故を起こした場合、過失割合に大きな影響を与えます。
• 信号機がある交差点の直進車同士の事故の過失割合
• 信号無視による事故でタクシーの客がケガをした事故の過失割合
• 被害者側の信号無視が原因で過失割合が100対0になった事故の裁判
• 免停中のトラックが赤信号、乗用車が黄信号の時の交差点での事故

交差する道路の信号が同時に青になることはありませんが、黄色と赤だったり、赤と赤の時はあります。
先程も述べたように、基本的には青信号の時や矢印が出ている時以外は進行できませんので、注意しましょう。



世田谷区の深沢、駒沢、等々力、尾山台、中町の整骨院、接骨院
ならむち打ち治療、腰痛、膝痛、捻挫、骨折
アキュースコープハイチャージ治療が、
得意なしかくぼ整骨院交通事故治療院


このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 しかくぼ整骨院