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2015年11月 5日 木曜日

高齢者による事故の多発は何が原因?part1

どんなに道路の整備が進んでも、どんなに自動車の性能が上がっても、なかなか交通事故は根絶されません。
たとえどんなに運転の自動化が進んだとしても最終的な判断は運転手にゆだねられているからです。

そして、その一方で運転歴の長い高齢者による交通事故も後を絶ちません。
高齢者が歩行者側での事故もですが、高齢者が運転手側での事故も年々目立ってきています。
なぜ、高齢者が絡む交通事故は起こるのでしょうか?

老化は交通安全の大敵
高齢者の交通事故の原因として大きいのは、「老化による能力の低下」です。

老化現象は残酷なほどに身体に現れてきます。
特に運動能力や思考能力などに与える影響は大きく、若い頃はピンと背筋を伸ばして歩き、当意即妙の呼吸で返答できたのに年老いた今となっては杖をピンと伸ばして歩き、ゆっくりたっぷり間を空けて返答しなければならなくなってしまうという始末。

この能力の低下は自動車運転においては致命的なマイナス要因となってしまいます。

アクセルとブレーキの踏み間違い
ニュースで報道される高齢者の交通事故では、よく「アクセルとブレーキを踏み間違い...」というフレーズが出てきます。

例えば、コンビニの駐車場などに留めるときにブレーキだと思ってアクセルを目いっぱい踏み込んで暴走してしまったり、前方車両が赤信号で停車するのに合わせようとしてアクセルを踏み込んでしまったりするというような踏み間違い事故は意外に多いものです。

パニックを起こさない状況であっても、瞬間的に「今自分が踏み込んでいるペダルはアクセルなのか、ブレーキなのか」を判断できなくなってしまうことが、高齢者には多いようです。



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投稿者 しかくぼ整骨院