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2015年12月 3日 木曜日

12月は1年で最も交通事故が多い危険な月

2015年も残すところあとひと月と少し。師走入りが目前に差し迫ってきました。何かと慌しい年末12月は、1年間で最も交通事故の発生件数が多い危険な月だということをご存じでしょうか?
交通事故総合分析センターがまとめた、「交通事故統計年報(平成25年版)」によると、2013年12月の全国の交通事故発生件数は58,711件と年間で最多となっています。

12月に交通事故が多発する要因としては、降雪・路面の凍結によるスリップ事故の増加や、年末帰省ラッシュにともなう交通量の増加などが挙げられます。また、年末の慌しさからつい運転が荒くなってしまったり、年末年始の帰省のために、普段はあまり車を運転しない人がハンドルを握る機会が増え、事故リスクが高まるといったことも一因として考えられます。
車を運転する人は、こういった事故リスクの高さを認識したうえで、ハンドルを握るようにしましょう。

年末に多発する交通事故、特に夜間の重大事故に要注意
12月に多発する交通事故。その特徴として、重大事故につながる危険性が高いということを認識しておきましょう。「交通事故統計年報(平成25年版)」によると、2013年12月の交通事故による死者数は490人に達し、年間で最多であることが示されています。

ではなぜ、12月に発生する交通事故は重大事故につながるリスクが高いのでしょうか?「交通事故統計年報(平成25年版)」を基に、交通事故の発生割合を昼夜別で見てみると、実に7割強が昼間に集中していることがわかります。

しかし、死亡事故の発生件数に限って見ると、昼も夜もほぼ同等の割合となっています。夜間は昼間に比べて、交通事故の発生件数は少ないにもかかわらず、死亡事故の発生割合は高いことがわかります。
夜間に死亡事故が多い原因として、ドライバー、歩行者ともに視界が悪くなるため、人対車両の事故が増加しやすいことなどが指摘されています。冬場12月は、日を追うごとに日没時間が早まり、夜間が長くなる時期なので、重大事故リスクが高まるのかもしれません。

次回は事故回避に向けた気構えと対策について書こうと思います。


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投稿者 しかくぼ整骨院