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2016年3月18日 金曜日

交通事故によるケガ(挫傷)

おはようございます。もうすぐ連休ですね!皆さんはどこかお出かけされますか?
さて今回は交通事故によるケガの挫傷(ざしょう)についです。

挫傷を広い意味で捉えると、打撲も含まれますが、医学では挫傷のなかの打撲は皮膚および皮下組織の損傷として区別されています。
また、挫傷は患部により、以下のように種別されます。

筋挫傷・・・いわゆる肉離れや筋違いのことで、筋肉繊維や筋膜組織の断裂です。

腱挫傷・・・筋肉と骨を連結している組織を腱といいますが、この腱を挫傷したものが腱挫傷です。この状態でさらに腱に負担をかけると腱鞘炎などの原因にもなります。

関節挫傷・・・靭帯、軟骨、脂肪体、滑膜などの関節組織を損傷したものを指します。関節水腫(水がたまっている状態)や関節血腫(血がたまっている状態)などを生ずることもあり、治り難い損傷になるケースも多くあるようです。

神経挫傷・・・抹消神経組織を挫滅したもので、挫滅部周囲と挫滅部分より末梢の神経麻痺を生じます。その程度によっては、生涯後遺症として残る場合があります。

内蔵挫傷・・・腹部打撲などによる小腸、大腸あるいは腎臓、肝臓などの挫傷です。いずれも、死に至る場合があるので緊急を要します。

脳挫傷・・・脳や脳膜(硬膜、くも膜、軟膜)を損傷したものです。こちらも緊急を要する場合がほとんどです。

挫創・・・挫傷の内、皮膚の開放性損傷(いわゆる出血性創傷)を伴う場合を挫創といいます。僅かな創面であっても雑菌の侵入により化膿したり、場合によっては蜂窩織炎やひょうそに至ることもあります。

次回は捻挫についてです。


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投稿者 しかくぼ整骨院