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2016年4月 1日 金曜日

交通事故によるケガ(捻挫)

こんにちは。だいぶ桜が咲いてきましたね。皆さんはお花見楽しんでますか?
さて今回は、先々週の続きで交通事故によるケガの捻挫(ねんざ)についてです。

捻挫とは、関節を捻りもしくは伸ばして関節を構成する組織を損傷した状態をいいます。 捻挫に現れる症状については以下のようなものがあります。

■腫脹(腫れ)・・・関節靱帯を損傷し、関節包靱帯の内面の滑膜層に炎症が起こるため腫れが発生します。通常は、徐々にこの腫れが引いていきますが、初期の処置が不十分だと腫れが慢性化し、関節の適合性低下による関節軟骨の変形を生じることもあります。

■内出血・・・関節包靱帯やそれを補強する側副靱帯などが部分断裂を起こすと、その部分より出血を生じ、見た目にも青黒く皮下出血斑が広がっているのが確認できます。また損傷がひどく断裂範囲が広い場合は一部の靱帯が修復されないまま萎縮して消失(変性)してしまうこともあります。

■運動痛・・・捻挫を生じると関節は本来の機能を失い、関節運動時に疼痛が起こります。特に捻挫を生じたときと同じ向きに捻る(もしくは伸ばす)と強い疼痛が起こります。

■圧痛・・・捻挫により損傷した靱帯と一致した部分を指などで押すと痛みが起こります。これを圧痛といいます。この圧痛箇所を触診することにより傷めた関節構成組織や部位の特定ができます。

次回は交通事故によるむち打ちの種類のおさらいです。

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投稿者 しかくぼ整骨院