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2016年7月29日 金曜日

自転車の主な違反と罰則


自転車を対象とした罰則もご覧のように数多く定められています。違反が確定すれば、罰則に従って罰金の支払い、もしくは懲役が科せられます。「併走の禁止」など、普段ついやってしまいそうな事象も含まれますので注意しましょう。

●自転車の主な違反と罰則
違反名 罰則等 適用法条と条文要旨

飲酒運転の禁止  5年以下の懲役又は100万円以下の罰金  
第65条第1項何人も酒気を帯びて運転してはならない。

信号無視  3月以下の懲役又は5万円以下の罰金    
第7条信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等に従わなければならない。

一時不停止  3月以下の懲役又は5万円以下の罰金    
第43条 道路標識等により一時停止すべきことが指定されているときは、停止線の直前で一時停止しなければならない。

無灯火  5万円以下の罰金
第52条夜間、道路を通行するときは、灯火をつけなければならない。

二人乗り等の禁止  2万円以下の罰金又は科料
第57条第2項都道府県公安委員会が定める乗車制限に反して乗車させ、自転車を運転してはならない。

通行の禁止等  3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
第8条道路標識等によりその通行を禁止されている道路又はその部分を通行してはならない。

車道通行  3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
第17条第1項歩車道の区別のある道路では、車道を通行しなければならない。

左側通行等  3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
第17条第4項道路の中央から左の部分を通行しなければならない。

軽車両の並進の禁止  2万円以下の罰金又は科料
第19条自転車など軽車両は、他の軽車両と並進してはならない。

普通自転車の歩道通行  2万円以下の罰金又は科料
第63条の4第2項道路標識等により通行することができる歩道を通行するときは、歩道の中央から車道寄りの部分を徐行しなければならず、また、普通自転車の進行が歩行者の通行を妨げることとなるときは一時停止しなければならない。

自転車横断帯による交差点通行  2万円以下の罰金又は科料
第63条の7第1項交差点又はその付近に自転車横断帯があるときは、その自転車横断帯を進行しなければならない。

自転車に関する主な標識の意味
自動車と同じ標識が適用される場合があります。一旦停止や進入禁止、徐行などの禁止事項に加えて、踏み切りや学校、幼稚園、保育園ありなどの注意標識も対象となります。また自転車専用や自転車横断帯など、自転車に対してのみの標識もあります。どれも絵で見てわかるように配慮されているので、運転時には注意して確認し、従うようにしましょう。

自転車の保険について
交通事故全体に占める自転車が関係する事故割合は約2割と、近年、高い値で推移しています。そのうち、加害者になる事故は15.8%(2012年)にも及んでいます。なかには1億円近い高額賠償となるケースもあり、事前の備えが大切です。現在、自転車にも専用の保険があるのをご存知でしょうか。自転車に関係する事故において、さまざまな補償が担保されています。対人や対物、自損事故などにも幅広く対応するだけでなく、相手との示談交渉や弁護士への依頼費用をカバーしてくれる弁護士費用特約が用意されるなど、自転車に乗る際の安心を得ることができます。


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投稿者 しかくぼ整骨院