スタッフブログ

2014年11月28日 金曜日

歩きスマホの危険性

目覚ましい普及を見せているスマートフォン。インターネットやメールチェック、ゲームやTwitterや LINEなどのグループチャット。もはや、スマートフォンは小さなパソコンであり、できないことはほとんどありません。銀行のアプリをインストールし、電車の乗り換え案内で時刻をチェックし、移動中には電子書籍をスマホで読んで、旅行のチケットもスマホで決済が完結します。何でもできる代わりに私たちは、知らないうちにスマホにどっぷりと依存してしまっています。いわゆる「スマホ中毒」というものです。

車を運転中、信号待ちなどの際、ついついスマホをチェックしてしまうドライバーの方も多いと思います。また、自転車に乗りながらスマホをいじっている学生の姿もよく見かけます。中でも、今日は「歩きスマホ」の危険性についてお話させていただきます。歩きスマホは、最悪、死亡事故にもつながります。

去年の10月、携帯電話操作に気を取られ、自分が踏切に進入したことに気が付かず、電車にはねられ死亡するという事故が東京・板橋区で発生しました。また、携帯電話の操作中、ホームから転落した事故は、(把握されているだけでも)2010年度に11件、11年度は18件にのぼるそうです。車を運転中にスマホをみて事故につながるケースはスマートフォンの普及率に比例して増加傾向にありますし、歩行者による「歩きスマホ」が原因で、起こる歩行者対クルマ、歩行者対自転車、歩行者対バイクの交通事故も増加しています。アメリカ・ニュージャージー州では、いわゆる「歩きスマホ」でメールする行為を禁じる「歩きスマホ規制条例」が昨年成立しました。違反者には85ドルの罰金が科せられます。お隣、韓国では、歩きスマホ原因の交通事故が2倍近く増加したそうです。

世の中が便利になることは、非常に嬉しいことではありますが、当たり前のようにやってしまっている「歩きスマホ」が原因であなたや、あなたのご家族が交通事故に巻き込まれたり、あるいは、事故の加害者になる可能性も十分に考えられます。
取り返しのつかないことになる前に、今一度、スマートフォンとの接し方を考えていただきたいと思います。歩いているとき、車を運転しているとき、自転車の乗っているとき、バイクを運転しているとき、どうしてもスマートフォンを見たくなってしまったときは、止まって、安全な場所、邪魔にならない場所に 移動してから操作するようにして下さい。とにかく、「歩きスマホ」は絶対にやめましょう。


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2014年11月28日 金曜日

自動車の死角

運転で怖いのは「死角」の存在です。死角には道路構造による死角や他車のつくる死角などいろいろな要素がありますが、自分の車にも、乗ってしまうと見えなくなる死角があります。
もちろん、ミラーなどを使えばある程度は解消できますが、ドライバーは視界に障害物が見えなければ「危険がない」と思い込んで、発進や進路変更のときに衝突事故を起こすことがあります。
今回は自車の作る死角の危険と事故防止策をまとめました。
■ピラーの作る死角
車のピラー(柱)が作る死角は意外に大きいものがあります。 乗用車のピラーの幅は細いので何も隠すことはないだろうと思い込んでいると、発進時や右左折時などに歩行者を見落とすことも少なくないので、注意しましょう。
ピラーの死角を少なくするコツは、運転席で頭を少し動かして再確認してみることです。
また、後方のピラー死角にも注意してください。 後方を振り返ったとき、斜め後ろにいる自転車や二輪車などが、ピラーの死角に隠れてしまうこともあります。進路変更や幅寄せをするときにも、ミラーによる確認と目視を組み合わせることで見落としを防いでください。
■車体前方や側方の死角
車体の前方にも意外に大きな死角が存在します。とくに車体の高い車は要注意です。トラックやバスなどが、自車の前方を横断している子どもや高齢者などの存在に気づかないまま発進して、ひいてしまう事故が多発しています。

高いタイヤをはいて車体を高くしたSUVなども死角が大きくなります。 こうした死角も、発進前に前を覗きこむなど頭を動かしたりすることで、かなり解消できます。大型車にはアンダーミラーがついていますので、発進時には必ず確認しましょう。 
また、左右の側方の死角も低い背丈の子どもなどが隠れる恐れがあります。車に乗る前には子どもが周囲にいなくても、発進前に伝票などを整理している間に子どもが近づいている危険もありますので、発進前にもう一度、サイドミラーなどで死角の安全確認をしましょう。
■車体後方の死角
車体の後方にある死角は非常に危険な死角です。子どもがしゃがんでいても確認できないので、車庫入れなどのときに自分の子どもをひいてしまう縁故者事故などは、後方の死角が関係しています。
後方の死角は、頭を動かしても解消できるものではないので、自分で降りて見る必要があります。最近の車には「バックアイカメラ(バックモニター)」が装 着され、こうした死角を解消する一助となっていますが、斜め後方から近づいてくる三輪車などはカメラの視界に映らない恐れもあるので過信は禁物です。
歩行者は死角に入っていてもドライバーは気付いていると思っている事が多いので狭い道を通るときや右左折などを行う時は注意しましょう。


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2014年11月21日 金曜日

交通事故で適応される法律

交通違反を犯した場合、免許の停止や取消といった行政上の責任と、赤切符であれば罰金などの刑事上の責任を負いますが、交通事故の場合は、「行政責任」「刑事責任」「民事責任」の3つの責任を負います。
民事責任というのは、人身事故や物損事故を起こした時の、相手の損害に対する損害賠償金のことです。自動車事故の場合、自賠責保険や任意保険から損害賠償金が支払われます。任意保険に入っていない場合は、加害者が自ら負担しなければなりません。
交通事故で適用される法律は、「民法」「刑法」「自賠法(自動車損害賠償保障法)」「道交法(道路交通法)」の4つです。事故の種類や内容に応じて適用される法律が変わります。
では、交通事故で適応される法律とは
法律 内容
民法 交通事故の被害者は民法の不法行為により、損害賠償請求する

自動車運転死傷行為処罰法
人身事故は、過失運転致死傷罪(自動車運転過失致死傷罪)や危険運転致死傷罪が適用される

自賠法
被害者の保護として自賠責保険から最低限の補償がされる

道路交通法
道路の危険防止や交通の円滑化の為の法律
2014年5月に、自動車運転死傷行為処罰法が施行され、刑法の自動車運転過失致死傷罪や危険運転致死傷罪が、自動車運転死傷行為処罰法になりました。同時に自動車運転過失致死傷罪が、過失運転致死傷罪に名称変更されています。
故意に人を殺すために車を利用した場合には、刑法の殺人罪が適用される場合もあります。


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2014年11月20日 木曜日

高速道路を運転する時の注意点

こんにちは(^v^)
だんだんと冷え込んできて朝、布団から出るのがツライ季節になってきましたね。
外出する人が減ってきている中、私は先週の日曜日にレンタカーを借りて茨城まで行ってきました!
慣れない運転の中、行きは順調だったのですが...帰りがまさかの事故による渋滞((/_;)
5時間の運転はつらすぎました!!
高速道路って意外と事故が多いって知っていましたか?

高速道路で気をつけること
1. 本線車道を走行している他車の通行を妨げないためにも、本線車道へ入る場合、十分に加速する必要があります。
2. 走行中は、左側の白線を目安に車両通行帯のやや左寄りを通行すれば、後方から追い越し時の接触防止につながります。
3. 追い越しをする場合、早めに合図し、追い越し車線のクルマの動きに注意して車線変更します。追い越し後、元の車線に戻る時は、追い越したクルマの全体がルームミラーに映る距離まで離れてからになります。
4. 高速走行での急ブレーキは大変危険です。エンジンブレーキとフットブレーキを併用し、徐々に速度を落とします。もちろん、急ハンドルも厳禁です。
5. 強風の時は速度を落とします。トンネルや切り通しの出口でも横風にハンドルを取られることがあるので要注意です。
6. トンネル入口や出口近くでは速度が変化しやすいので注意が必要です。またトンネル内では視力が一時的に低下します。

渋滞で気をつけること
1. 裏道を使わない
裏道は車歩道の区分がない所が多く、歩行者や自転車が道路の中央に出てきたり、駐車車両の陰から歩行者や自転車が飛び出してくるなど、危険要因がたくさんあります。渋滞しているからといって、安易に裏道を通らないようにしましょう。
2. 渋滞を抜けたときこそ慎重に
渋滞を抜けたときには、これまでの遅れを取り戻そうと、必要以上にスピードを出して運転しがちです。スピードを出すことで、事故の危険は大きくなるだけでなく、事故の被害も大きくなります。渋滞を抜けたときこそ、慎重な運転を心がけてください。
3. 車間距離をとる
渋滞では、脇見や漫然運転での追突事故の危険が高くなります。こうした事故を防ぐには、前車が急ブレーキをかけても対応できるよう十分な車間距離をとることです。また、2~3台前の車の動きもチェックしておきまししょう。
4. 渋滞の情報を積極的に収集しよう
渋滞に巻き込まれないよう運転前にしっかり情報を収集しておきましょう。走行中も道路情報板やラジオ、カーナビなどで、渋滞情報を積極的に活用し、刻々と変わる道路状況に対して柔軟に対応しましょう。
5. 早めの休憩と給油を忘れずに
渋滞に巻き込まれると車が思うように進まないため、トイレ等の問題が出てきます。また、ガス欠で止まってしまった場合は、渋滞は一層ひどくなり、周りにも迷惑をかけることになります。渋滞が発生しているときや予想されるときは、無理をせず早めの休憩と給油をしましょう


高速道路をつかってお出かけをする時は十分に気をつけて運転してください!



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2014年11月14日 金曜日

ブレーキを踏んでから車が停止するまでの距離

北海道や東北などではちらちら雪が降り始めた季節になりましたね。雪や雨など天候の悪い時は晴れている日とブレーキの効き方が違うので事故を起こしやすいです。
なので、今日はブレーキについて少し書きたいと思います。
ブレーキを踏み車が停止するまでの距離には、以下の3つがあります。
• 空走距離:ドライバーが危険を感じブレーキを踏んでから、ブレーキが効き始めるまでの距離
• 制動距離:ブレーキが効き始めてから、車が停止するまでの距離
• 停止距離:空走距離+制動距離
ブレーキを踏んでもすぐに効き始めるわけではなく、ブレーキが効いてもすぐに停止するわけではありません。
雨や雪で路面が濡れている場合や、タイヤが摩耗して溝が減っている場合には、制動距離が変わりますので、停止距離が長くなります。特に路面が凍結していると信じられないほど止まらなかったり、ハンドルが制御不能になりますので注意が必要です。
時速ごとの停止距離・空走距離・制動距離
時速 停止距離 空走距離 制動距離
20km 8m 6m 2m
40km 20m 11m 9m
60km 37m 17m 20m
80km 58m 22m 36m
100km 84m 28m 56m
120km 114m 33m 81m
タイヤが摩耗している場合
時速 停止距離 空走距離 制動距離
20km 9m 6m 3m
40km 22m 11m 11m
60km 41m 17m 24m
80km 64m 22m 42m
100km 94m 28m 66m
120km 127m 33m 94m
タイヤが摩耗している場合、当然摩耗具合によっても制動距離や停止距離が変わってきます。スピードが出ているほど停止距離が伸びる事になりますので、タイヤの溝が無くなってきたらすぐに交換するようにしましょう。


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