スタッフブログ

2015年3月26日 木曜日

「子供たちは境界線を知りません。運転は慎重に。」

これはドイツの交通安全に関する広告です。日本やドイツだけではなく、世界中どこでも共通していえることだと思いますが、子どもたちには、境界線も 停止線もありません。きっと、これを読まれているあなたも子どもの頃を思い出していただければ、「そうだそうだ、自分もそうだった」と心の中で思うのでは ないでしょうか。日本国内においては、例えば信号機がない横断歩道があった場合、横断歩道付近で立っていると、親切なドライバーが「ここは歩行者優先だ。先に行かせてあげよう」と、停止してくれる場面もよく見かけます。しかし、多くの諸外国ではそんなことおかまいなしですね。交通安全に関する法の整備やルール作りは もとより、中には道路の舗装もしているのだかしていないのか分からないような国や地域もあるでしょう。このような国や地域では、「歩行者優先」などと考 え、歩いていると、平気で自動車にはねられたりします。
そのような国や地域の子どもたちは、友達と遊びに出かけようとしたとき、おそらくこう母親に声をかけられるでしょう。「あんた!クルマにひかれて死ぬんじゃないよ!」そこまで口をすっぱくして言われているかは定かではありませんが、少なくとも日本の交通事情より歩行者が保護されていないことを考える と、「クルマには気をつけなくてはならない」という危機意識は日本より高いでしょう。
日本のようにインフラや法が整備され、「歩行者優先」が当たり前になっていると、歩行者側の危機意識が薄れてきてしまう感があることは否めません。 私自身も幼少の頃を思い出してみると、母親から「クルマには気をつけるのよ」と言われた記憶がありますが、実際に幼少の頃の私が特別クルマに注意したよう な記憶はありません。
当時の私が言われている言葉の意味を本質的に理解できないのは、経験していないし、これから遊びに行くことで頭がいっぱいだったからなのかもしれません。そして、今の私のように大人は、道路があればそこを歩きますし、線が引かれていればその線をまたがないようにし、枠があれば枠からはみ出してはいけ ないと思い込みますが、子どもは違います。
むしろ、道が舗装されていない箇所を好んで歩きますし、入ってはいけない所に入ろうとし、出てはいけない枠から出てしまうものです。皆さんも思い出してみて下さい。きっと、思い当たるフシがあるのではないでしょうか。
つまり、子どもには、境界線も停止線も意味が分からないものであり、無いものとあまり変わりません。冒頭でご紹介したドイツの交通安全広告は、そん な幼少時代を思い出させ、大人になったドライバーの交通安全意識を高めてくれる非常に秀逸な広告だと思います。是非ともこのようなクリエイティブで訴求性 が高い交通安全広告が日本でもどんどん広まってほしいと切に願います。



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2015年3月20日 金曜日

車検切れで走った場合の罪(無保険車を減らす為にカメラで監視)の続き

車検切れに気付かずに公道を走った場合

車検切れに気付かずに走っている車は意外と多いです。私の知人も以前、ガソリンスタンドで車検切れになっていると言われたことがあると言っていました。

ガソリンスタンドは、車検の契約を取るためということもありますが、国土交通省からの通達で、無保険車を見かけたら通報することになっています。ただ、最近はセルフスタンドが当たり前ですので、その場合は、気付かないことが多いでしょう。

なお、無車検車で公道を走った場合、道路運送車両法違反になり、「違反点数6点、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金」になります。

同時に、自賠責保険も切れている場合、自動車損害賠償保障法違反の無保険車運行になり、「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」になりますので、罪は重くなります。


何のために車検があるのか

車検切れでも事故を起こさなければ、何も問題が起こることはなく、仮にバレても罰金刑で済むことが多いですが、事故を起こすと大変です。

事故を起こさなければいいやということで、安易に考える人がいますが、車検が切れている時点で、車の安全性にも問題が出ている可能性があります。

2年毎の車検は、車が安全に走るために欠かせないものです。以前、車検を3年に伸ばすという話が出ましたが、3年だと安全性に確証が持てないということで、中止になりました。
車検は、自分と周りの人を守るために必要なものですので、車検切れ、保険切れが無いように注意しましょう。


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2015年3月19日 木曜日

示談書にサインしたらやり直す事ができない?

示談書にサインするとやり直せないのが基本ですが、後遺障害などあとでわかったものについては、追加で損害賠償請求できる可能性があります。
車同士の事故や人身事故などに遭遇した場合、相手側と損害賠償などの話し合いを持つことになります。交通事故の現場ではトラブルになることも多く、事故の裁判がニュースになることもありますが、ほとんどが示談で解決しています。
話し合いが決別した時には訴訟になることもありますが、たとえば人身事故で加害者の刑が確定する時に、被害者との間で示談が成立しているかという事が重要になってくるため、加害者としては早く示談を済ませたいという気持ちがあります。

最近は、自動車保険に保険会社の示談代行補償が付いているのが一般的ですので、ほとんどの場合、示談交渉は保険会社の担当者と行うことになります。相手は何度も示談交渉を行なっているプロですので、被害者に不利な条件でサインさせようとするかもしれません。
しかし、一度示談書にサインしてしまうと、示談金などの額はそれで確定となりますので、あとでもっと貰える事故だったことがわかっても、過去の示談を覆すことはできません。
ただし、示談の時には現れていなかった後遺障害などが、示談の後に出てきた場合には、既に受け取った示談金とは別に、新たに発生した後遺障害の損害 賠償請求が認められる事もあります。その後遺症が事故によるものなのかを証明することは難しい為、症状が出ても賠償金が得られない事もあります。

大きな事故に遭い示談書にサインする時は、後で後遺症が出た場合のことを考えて一筆入れておくのが良いでしょう。相手に急かされても急ぐ必要はありませんので、示談書にサインする時は、内容をしっかり読み後悔がないようにしておく必要があります。

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2015年3月13日 金曜日

母親に続いて横断中に...

こんはちは(^v^)
三月は卒業シーズンですね!
卒業生は別れの季節ですが、これから訪れる出会いを楽しみに春を満喫してください☆

話は変わって今週の交通事故ブログです!
先日こんな事故がありました。


東京・多摩市で、自転車で交差点を渡っていた小学2年の女子児童が大型トラックにはねられて死亡しました。

 警視庁によりますと、10日午後5時半ごろ、多摩市関戸の交差点で、自転車に乗っていた小学2年の楠田真花ちゃん(8)が大型トラックにはねられ、頭などを強く打って死亡しました。母親、妹に続いて青信号で横断歩道を渡っているところへ交差点を左折して大型トラックが進入してきたということです。警視庁 は、運送会社社員の松本大輔容疑者(44)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕し、安全確認が不十分だったとみて調べています。松本容疑者は「女の子とぶつかってけがをさせた」と容疑を認めているということです。


怖いですね。
青信号で渡っていても、母親のあとを続いていても起こってしまう事故にどう対応していいのか...
運転をされる方も、自転車の方も、歩行者も、周りに気を付け行動して下さいね。


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2015年3月13日 金曜日

車検切れで走った場合の罪(無保険車を減らすためにカメラで監視)

世の中には、車検を通していない車や、車検切れのまま走っている車があります。車検を通していないということは、自賠責保険にも入っていないことになります。

任意保険は、任意ですので加入するかしないかは、運転する人が決めれば良いことですが、自賠責保険は必ず入らなければなりません。

自賠責保険に入っていない車が事故を起こした場合でも、政府補償によって自賠責保険と同じ補償は行われます。

ただ、本来は車の持ち主(保険会社)が支払うべきものを政府が補償するわけですから、政府としては、なるべく無保険車を無くしたいと考えています。

そんな中、車のナンバーを自動的に読み取り、無保険車を割り出す実験が行われています。

それは国土交通省が乗り出したことで無保険車の割り出しに、持ち運びのできるナンバー読取のためのカメラを街頭検査時に仮設して、通過車両のナンバーを読み取り、コンピューター(MOTAS)に登録されている車検情報と照合する。判明次第、使用者に対して使用状況の確認を求め、無保険車根絶を図るのが狙いです。

同省は無保険車の把握を年々強化しています。それまで二輪車だけを対象にしていたが、車検を受けている四輪車でも監視を強めました。保険の有効期限を示す標章の デザインを変えたり、年毎に色を変えて識別しやすくする工夫もしました。

また、昨年からはガソリンスタンド、カー用品店、整備工場などのほか、放置駐車を確認する駐車監視員にも無保険車の通報を依頼するなど、対策を強化しています。

それでも13年度で、無保険車の事故で約9億5000万円の支出を余儀なくされています。また、ひき逃げとあわせると政府保障事業として約20億円を支出しています。

カメラでナンバーを読み取り、車検情報を照合し、車検がない状態(無保険車)ということがわかれば、使用者に確認し是正命令するということです。

自賠責保険は強制保険ですので、加入せずに運転した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金になります。

町中を走る車の全てがカメラでチェックされるようになれば、無保険車で走り続けることができなくなります。車検切れに気付かずに走っている車も無くなります。
それにより、ナンバープレートの偽造などが増えるのかもしれませんが、かなりの数の無保険車を減らすことができるはずです。

みなさんはしっかり車検を受けましょう!


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