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2015年10月23日 金曜日

自動車事故と自転車事故の大きな違い

自動車事故と自転車事故の大きな違いはなんなのか。
それは、

1.自動車事故は自賠法、自転車事故は民法であること。

2.過失の有無は自動車事故は加害者が立証、自転車事故は被害者が立証ということ。

です。


自動車事故は自賠法が適用されますが、自転車事故に関しては特別な法律が無いため、民法の不法行為に関する規定が適用されます。

自賠法では、過失の有無については、事故の加害者が立証する責任があり、加害者に過失がない事を立証できない限り、被害者に対する賠償責任を負う事になります。しかし、民法の不法行為では、加害者の過失の有無を被害者が立証しなければなりません。

自転車に衝突された時に相手に過失があったのかを証明するのはかなり大変なことです。自動車対人の場合、人の方が悪くても過失割合により自動車側から賠償金を受け取ることができます。また、大きな過失がない限り自賠責保険の保険金を減額されることはありません。

しかし、自転車事故の場合、自転車対人になります。自転車と人の事故のケースでは、どちらがどれくらい悪かったのかという過失割合を判断する事が難しく、加害者が非を認めない限り、被害者が加害者の過失を立証するのは難しいと言えます。



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投稿者 しかくぼ整骨院 | 記事URL